最新の治療法を街中で整形外科
- PRP/APS再生医療も対応
- 静岡市内の整形外科クリニックで初めてPRP/APS療法を導入します。
再生医療とは、患者さん自身が持つ自然な治癒力を利用し、細胞や組織の修復をサポートする治療法です。
- 「寝たきり」へ続く負の連鎖を断ち切る
- 「フレイル」という「明確な病気ではないが虚弱」という概念があります。
体重減少、疲れやすさ、歩く速さや筋力低下などがみられ、加齢により心身ともに老い衰えた状態、いずれ要介護の状態になる可能性が高い状態です。
この状態から骨や関節、筋肉などの運動器の障害により、歩行や日常生活に支障をきたす「ロコモティブシンドローム(通称ロコモ)」
さらに加齢による筋肉量の減少および筋力が低下すると「サルコペニア」と呼ばれ、歩く、立ち上がるなどの日常生活の基本的な動作に影響が生じ、介護が必要になったり、転倒しやすくなったります。
この「負の連鎖」を断ち切るために、当院では通常の整形外科の痛み治療だけでなく、栄養療法や運動療法も取り入れ「痛みと辛さ」治療とともに健康な体つくりを目指します。